今回の記事でわかること
- 勉強、ビジネスにぴったりのメモ帳のサイズ
- 自分に合ったメモ帳のサイズ選び
目次
勉強、ビジネスにぴったりのメモ帳のサイズ
よく勉強はB5、ビジネスにはA5サイズがオススメとされています。
これは、大きすぎず持ち運びできるサイズ感ということで
よく言われています。(サイズは次で詳しく解説します)
ただ、個人的には、ビジネスの場では、すぐに胸ポケットから出して
メモを取らないといけない場面も多いので
ポケットサイズのメモ帳も重宝する場合があります。
つまり、職種や使い方によって異なるので大体のサイズを知っておいた方が
便利です。用途別に紹介していきますね。
一般的なノートのサイズ
A4 | 210mm×297mm |
B4 | 257mm×364mm |
B5 | 182mm×257mm |
A5 | 148mm×210mm |
B6 | 128mm×182mm |
A6 | 105mm×148mm |
B>Aとなっており、上記がよく使われる一般的なサイズです。
B5とかは、一般的な学習ノートで、馴染み深いと思います。
ちなみに、この「A」とか「B」ですが
Bは、日本発祥の規格で、Aがドイツ発祥の規格になります。
ポケットサイズのオススメ

こちら、リヒトラブのツイストリングメモになります。
これがすごく便利で私は愛用しています。
ツイストリングという名の通り、リング状になっていて、
ページをこんな感じで差し替えることができます。

つまり、入らなくなったページは捨てて、大事なメモだけ残しておくことができます。
後から見返しやすく、メモ枚数を厳選したい方にオススメです。
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パソコン作業の方にオススメのメモ帳

こちらも実は、同じメーカーのリヒトラブのメモ帳ですね。
横型なので、パソコンで作業しながらメモを取るのに重宝しています。
これも、さっきと同じでページ入れ替えも可能です。
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小さすぎるのは嫌だという人向け

これ、見た目はそんなに大きくないんですが、実は

こんな感じで、A6とA5Eというサイズを収納できます。
小さく持ち運びたいが、かける量は多めが良いというわがままを叶えてくれます。
ただ、どうしても折り目はつくので、それが妥協できる方にオススメ。
オフィスランド
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まとめ
- ビジネスでおすすめに挙げられるサイズはA5サイズ
- B5ノートは学習ノートサイズ
- 自分の使い方でサイズを決めよう
以上、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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