- 自分手帳のページ構成
- 自分手帳を使ってみて良かったところ
- 使い方例
自分手帳のページ構成
月の予定と習慣記録を同時に俯瞰できるページ。下は体調管理を記録するなどさまざまな使い方ができます。
デイリーページ
1日1ページ形式ながら、左右で異なる内容を書き分けられる【T型タイムライン】の罫線です。時間軸の上部に3週間分の日にちの日付。次の日になったら横軸が1マス左にずれることで1週間の中での位置が把握しやすくなりました。
3年分カレンダー
3年間まとめているので先の予定も俯瞰して見ることができます。
年間スケジュール
1年間の予定が俯瞰できる見開きスケジュール。長期の仕事や資格試験の日程、さらには休暇を先に記入してペースを逆算しましょう。
今年の目標&今年のイベント
1年の目標と、月ごとのイベントをまとめて書けます。
今年やりたい100のリスト
今年やりたい100のリストを書きためるページ。やりたいことがあると、毎日を前向きに過ごす原動力になります。
フリーリスト
読みたい本や観た映画、もらったプレゼントなど分けてリスト化できるので、見つけやすくて、思い出しやすいです。
毎月の扉ページ
月の目標や出来事などをまとめられる扉ページ。テーマごとに書けるので、思い出しやすく便利です。毎月1日の前のページにあります。
今年の振り返り
1年かけて書き溜めたジブン手帳を振り返りながら月ごとにまとめられるページです。ここを見ればその年の出来事は一目瞭然です。
DAYs(DIARY)コンテンツ
- 3年分カレンダー
- 年間スケジュール
- 今年の目標
- 今年のイベント
- 今年やりたい100のリスト
- フリーリスト
- 月間ブロック
- 月間プロジェクト
- デイリーページ
- 今年の振り返り
- メモページ
引用元:https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/jibun_techo/lineup/days.html
かなり充実しているのと、自分手帳ならではの項目が多くて良いですよね!
後は、土日が色分けされていて一目でわかったり、TODOリストの四角マークが既に
用意されているのも気遣いを感じます。
私が購入してみて良かったところと活用例

私は、今年、ブルーを購入しています。
他にもグレー、レッド、イエローがあります。(サイズは、A5サイズとB6サイズがあって、私はB6を購入しています)

それでは、購入して良かったところを言っていきますね。
理由① 一目でスケジュールがわかりやすい
先ほども言いましたが、土日が色付けされているので
やはり、予定がわかりやすい。
それに体調管理のマークがあるので、その日はどうだったかな?と
予定と一緒に簡単な体調チェックができます!
後は、ハビットトラッカー(ガントチャート)がついているので

手帳続けれないんだよなー?
という方は、起床時間とか体温とかつけやすいものからやっていくのが
週間づけできてオススメです。
理由② フォーマットが既に完成しているので1から手帳を作る必要なし
最初のページ構成を見ていただくとわかるのですが、
結構完成されたフォーマットなので
1から手帳を作らなくて良いところも良い点です。
逆に、1から作りたい方は、無地の手帳でアレンジしていくのが
オススメですね。
③ 一日が右と左に分かれている

これの何が良いのかというと、
左側にやること(TODO)を管理して
右側に詳細を書くことができます。他にも、仕事とプライベート
家族と自分のことみたいに好きなように管理できます。
これも他の手帳にはない点です。
私はこれが決め手でした!
まとめ
以上が、自分手帳デイズミニの紹介でした。
私は気に入って、仕事用にlite miniというのも購入予定なので
今から手帳を始めても全然間に合うと思います!
一緒に始めていきましょう。それでは、最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。


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